はじめての住宅ローン入門その2


はじめての住宅ローン入門その2


はじめての住宅ローン入門その2は、はじめて住宅ローンを利用してマイホームを取得する人のための情報サイトです。

※税制改正等については「サラリーマンの税金ガイド・税制改正編」を参考にしてください。
スポンサードリンク
住宅ローンT
収入合算にするか別々のローンにするか?
フラット35の収入合算は?
親子リレー返済とは?
借換えの際に担保評価が低いと言われたら…
自営業者とサラリーマンの融資審査の違いは?
連帯保証人と連帯債務者
兄との収入合算はできますか?
会社経営者や自営業者のローン審査は?
会社が倒産してもローンは組める?
担保評価とは?
住宅ローンの基礎知識
マイホーム購入時の諸費用は?
ローン保証料とは?
申込証拠金・内金とは?
仲介手数料の支払いとは?
親からの援助で贈与税に注意とは?
諸費用は物件の何%くらい?
手付金とは?
契約解除の方法は?
手持ちのお金はどのくらい必要?
夫婦の収入合算とは?

マイホームを売るときの税金の軽減措置は?
マイホームを買い換えたときの税金の特例は?
マイホームを売って損したら?
譲渡損失の繰越控除と住宅ローン控除の併用は?
いくらまで借りられるのか?
3,000万円の特別控除が受けられない場合は?
3,000万円の特別控除と買い換え特例で有利なのは?
譲渡損失の繰越控除の計算方法と条件
住宅ローン控除の確定申告の書き方は?
年間返済額は年収の何%?

新築住宅のメリット・デメリット
格安物件と広告規制
友の会は有効?
新築一戸建ての物件概要の見方(価格・道路・手付金)
新築マンションの物件概要の見方(管理費・権利形態)
中古住宅のメリット・デメリット
物件概要は重要?
新築一戸建ての物件概要の見方(所在地・地域・構造)
新築マンションの物件概要の見方(所在地・交通・地目)
新築マンションの物件概要の見方(販売提携・提携ローン)
不動産用語の基礎知識
甲区・乙区とは?
公図の信頼性は?
固定資産税とは?
サービサーとは?
債権・債務とは?
公図とは?
更正登記とは?
コンプライアンス(法令順守)とは?
災害危険区域とは?
再調達原価とは?

住宅融資保険とは?
集落地域整備法とは?
主物・従物とは?
準都市計画区域とは?
準不燃材料とは?
集団投資スキームとは?
首都圏の近郊整備地帯及び都市開発区域の整備に関する法律とは?
準禁治産者とは?
準都市計画区域に指定されると?
省エネ型住宅とは?

宅地及び建物とは?
業として行なうとは?
宅地建物取引業者とは?
宅地建物取引業者名簿の登載事項は?
宅地建物取引業初任従業者教育研修の講習方式は?
宅地建物取引業とは?
宅地建物取引業協会及び連合会とは?
宅地建物取引業者名簿とは?
宅地建物取引業初任従業者教育研修とは?
段階金利とは?

特定道路とは?
土地区画整理事業とは?
土地区画整理法とは?
土地収用法とは?
土地総合研究所とは?
土地区画整理組合とは?
土地区画整理審議会とは?
土地区画整理法の内容は?
土地収用法の内容は?
土地調査員とは?

復代理人とは?
袋地とは?
附従性とは?
ブックビルディング方式とは?
実務上の物件検索とは?
復代理人の責任は?
袋地・準袋地の通行権とは?
付置義務駐車場とは?
物件検索とは?
物件の検索手法とは?

民事調停とは?
無能力者とは?
申込証拠金とは?
申込証拠金と交渉預り金の価格は?
モデルハウス、モデルルームとは?
調停の効力は?
免震構造とは?
申込証拠金の目的は?
目論見書とは?
元付けとは?
住宅ローン便利サイトT
住宅ローン控除入門その1
住宅ローン控除入門その2
住宅ローン控除入門その3
住宅ローン控除情報館その1
住宅ローン控除情報館その2
住宅ローン控除情報館その3
住宅ローン控除情報ナビその1
住宅ローン控除情報ナビその2
フラット35早分かりガイド!
住宅ローン控除情報ナビその3
住宅ローン便利サイトU
住宅ローンの資金計画入門
住宅ローンの資金計画情報館
住宅ローンの資金計画早分かり
住宅ローンの金利比較ガイドその1
住宅ローンの金利比較ガイドその2
フラット35金利比較ガイド
住宅ローンの見直しガイド
はじめての住宅ローン入門その1
はじめての住宅ローン入門その3
新着トピックス
他の金融機関で担保評価が低いと言って断られてしまったのですが…
金融機関によって、住宅ローンの融資基準というのは異なりますので、同時に複数の金融機関に打診してみてもよいと思われます。

フラット35や公庫で新規に住宅ローンを組む際には、一律で物件購入価格や建設代金の8割が限度と決められていますが、借換えの場合は民間金融機関の商品を利用することになりますので、担保評価の何割まで融資をするかというのは... この金融機関ごとの差というのは、それぞれの金融機関によって貸し倒れに対するリスクのとり方が異なる...

従来の担保評価に対する融資限度額というのは、信用組合や信用金庫>地方銀行>大手銀行(都市銀行)といった感じだったのですが、最近では大手銀行でも担保評価の300%まで...

ちなみに、同じ物件でも金融機関によって、担保評価自体が異なることはありますし、担保評価だけでなく、物件所在地域の個別事情で融資が可能かどうかが判断...特に、空室や売却の多いマンションなどですとマイナス評価されるケースも...

借換え可能であれば借り替えた方がよいのでしょうか?
借換えの際には、返済履歴を通常は1年程度なのに対して3年程度見られたり、金利が高くなるなど経費がかかります。

また、同じ金額、同じ期間、同じ金利であっても、担保評価の何%を融資しているかで保証料に差が...

さらに、延滞に対する条件も厳しくなるケースがありますので、これらの面もよく考慮して借り換え...
免責
はじめての住宅ローン入門その2で提供している内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。 万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当サイトは一切責任を負いかねます。
プライバシーポリシー

Copyright (C) 2011 はじめての住宅ローン入門その2 All Rights Reserved