はじめての住宅ローン入門その2



公図の信頼性は?

公図の機能は?

公図は、各筆の土地の位置、形状、地番を公証するものとして、事実上重要な機能を有していて、道路付きや隣地境界の関係を知る手立てにもなります。

公図の信頼性は?

とはいえ、旧土地台帳法が廃止された以上、公図には法律上の効力はありません。

また、必ずしも現地を正しく反映していないものもありますので、公図を無条件に信頼するのは危険といえます。

公図の閲覧は?

固定資産税が、国税から地方税に変更になった際、土地台帳とその付属地図が市町村に引き渡されました。

これにより、市町村役場にも公図が備え付けられていますので、市町村役場でも交付の申請や閲覧をすることができます。

▼関連トピック
更正登記とは?

更正登記というのは、不動産登記簿に記載されている登記事項が、その登記の時点において錯誤や遺漏により、事実関係と不一致があった場合に、登記事項を事実関係に一致させるための登記のことをいいます。

錯誤や遺漏が登記官の過誤による場合は?

更正登記のうち、錯誤や遺漏が登記官の過誤による場合は、更正登記を職権で行うことができることになっています。

こぼちとは?

こぼちというのは、建物の解体のことです。

こぼちは、壊す、削り取るという意味のやや古い言葉です。

「毀つ(こぼつ)」と書きますが、「毀家(こぼつや)」となると、壊れた家、あばら家という意味になります。


□甲区・乙区とは?
□公図の信頼性は?
□固定資産税とは?
□サービサーとは?
□債権・債務とは?
□公図とは?
□更正登記とは?
□コンプライアンス(法令順守)とは?
□災害危険区域とは?
□再調達原価とは?
□管理組合総会
□期間の計算
□急傾斜地の崩壊による災害の防止
□重要事項説明書の設備状況
□区分所有建物の敷地利用権
□競売手続きの円滑化
□管理費等保証制度
□危険負担
□業務処理の原則
□業務停止
□契約の成立

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